ようこのぐるぐるphoto日記

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yoko&hiro

Author:yoko&hiro
ブログは移転しました。

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ようことひろの自転車ぐるぐる世界旅
http://yokoandhiro.com/blog


広い世界で遊びたい!と
自転車で,バックパックで,遊学で,遊働で
山の上から海の中まで地球を旅し始めて13年目。
ただ今北海道に在住中。

ゴミ箱へ行くはずだった,
お菓子の空き箱等の厚紙を使って
世界の素敵なひとコマをポストカードにして
販売しています。

2002年、チベット・ラサからネパール・カトマンドゥまでラサで購入の自転車で旅して自転車好きに。
2008年10月より夫婦で
4年半の予定で自転車世界一周
の旅に出かけます。

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asagaya

Sun.25.05.2008
a1.jpg


写真展の用意も含めて8日間、阿佐ヶ谷という街に滞在した。
学生のときは中央線沿線にずっと住んでいたし、近くの吉祥寺ではバイトもしていたから、
阿佐ヶ谷も初めての街ではなかった。
でもここに来て、大ヒット。

長い商店街は地元の人は昔ながらの店が減ってしまってとは言っていたけど、
まだまだ素敵な味のある店が多くて、
ぷらっとお店に入ると、店主が嬉しそうに話しかけてくれたりして、
なんだか温かい気持ちになる。
商店街は老若男女で賑わっていて活気があって、
似たような店ばっか入ってるショッピングモールより俄然楽しい。


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そんな賑やかな商店街をちょっと小道に入っただけで、
閑静な住宅街になって、
野良猫ちゃんたちが闊歩して、おばあちゃんが庭いじりをして、
保育園の子供達が散歩してのんびり。
夕方になるといろんな家から晩御飯の匂いがしてきて、
”家庭”っていいなーって、しみじみ。

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街には意外と緑も多くて、蚊も多い。
雨が降れば蛙もピョンピョン。
ここっていい街かも。


少し足を伸ばして、阿佐ヶ谷住宅まで散歩したり。
前川國男が一部設計している公団住宅で、
「太陽・緑・空間」が本当に素晴らしい。
こういう場所が東京にあったんだ!って凄くうれしくなったけど、
再開発の話しがもう既に進んでいるみたい。
寂しいな。


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久々に住んでみたいと思えた街出現に
少し心揺れたけど、
やっぱり札幌も捨てがたいしね、
困っちゃうね。
いろんなところに住んでみたい!




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旅した気分

Fri.23.05.2008
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あっという間の6日間。
懐かしい再会や、素敵な出会いの連続で、
食いしん坊の私がご飯を食べ忘れるほど、
充実した毎日でした。



土日は何が何だか分からないくらい混雑して、
せっかく来ていただいたのに、
ろくにお話しもできない方々もいて、とても悔やまれました。
もっともっと色んな方とお話ししたかったな。

平日は比較的来てくださったいろんな方とお話しが出来て、
まるで旅に出ているような気分。


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context-sという素敵な空間が、みんなの気持ちを和ませてくれて、
お茶を飲みながら、いろんな話しに花を咲かせて、
見に来てくださった方々同士でお話してたりして、
なんだか旅先の安宿のような雰囲気でした。


本当にこんなに素敵な場所で写真展をやらせてもらえたこと、
沢山の素敵な人たちに出会えたこと、再会できたこと、
力強いエネルギーをこれでもか!ってくらい貰えたこと、
全てのことに感謝。

ほんとうに本当にありがとう。





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写真展:postcardsで旅にでよう。

Tue.13.05.2008

DM1.jpg



写真展: Postcardsで旅にでよう。
5月16日(金)から21日(水) 11:00ー19:00
場所Context-s
杉並区阿佐ヶ谷南1-47-4

17日のスライド&トークは締め切りました。
18日の11時からもスライド&トークを開催することになりました。詳しくはコチラ

旅先で出会った偉大な自然、温かい笑顔、素敵な日常のひとこまの写真で、
一緒に旅した気分になってもらえたらな、と思ってます。

Context-sはとっても素敵な古民家ギャラリーです。
のんびりと旅する気分を盛り上げてくれる空間に惚れました。
いよいよ金曜日から。
6日間毎日います。
たくさんの出会いがあるといいな☆







ご縁

Sat.10.05.2008
かさ


小辺路。
歩き始めて最初の印象は正直やっぱり北海道の山のほうが
断然いいなー、だった。
緑豊かで美しい熊野古道とガイドブックにも書かれていて楽しみにしてたのに、
ちょっぴりがっくりした。
緑があるにはあるのだけど、植林された針葉樹の森が多くて、
光が入らない暗い森には他の種類の植物が生えてなくて、
なんだかとっても寂しいし、植物たちもなんだか楽しそうじゃなくて、
そこに植えられたから仕方ないからここで育ってる、という感じにみえた。
昔は豊かな森だったみたい。
地元のおじいさんが、ここは昔はもっと豊かな広葉樹の森で新緑も紅葉も本当に美しかったんだって言ってた。

そんなわけで1日目2日目とハイペースでとにかく先に進むことに。
2日目とうとう雨男のひろは雨を降らせちゃった。
十津川温泉に降りて、どこかでテントを張ろうと探したのだけど、
ぜんぜん場所がなくて、雨はどんどん降ってくるし、日が落ちて暗くなってきて、
途方に暮れてたら親切なおじさんがお家に泊めてくれることになった。


「知らない人を泊めたことなんて、初めてだよ。」
っておじさんは戸惑いながら、風邪を引くから風呂に入れとか、洗濯物もしたらいいだとか、
あれやこれやと心配してくれて、
一緒に暮らしているおばあちゃんは、自家製のお漬物や
お腹も心もほっこりするくらい優しい味の煮物を食べさせてくれたり、
ニコニコ笑顔で迎え入れてくれて、
もう歩くのも限界でヘロヘロで、雨でどんどん暗くなる中いったいどこにテントを張れるんだろうかと
心細かった私たちを、一気に暖かい世界へ招いてくれて大感激。

人の優しさってなんでこんなに沁みるんだろう。
おばあちゃんは翌朝自家製のお米と梅干しで作ったおにぎりと焼き魚のお弁当を用意して
持たせてくれた。そして山の中で食べたそのお弁当は、今思い出しても涙が出るくらい美味しかった。そして、その温かさが何よりも嬉しかった。

果無集落


温かい気持ちで始まった3日目は雨だったけど、
雨でぬれた山は緑が濃くて、匂いもよくて、果無の集落を過ぎてからの山は
いろんな種類の広葉樹が好きなように生えていて、そんな木々たちは
なんだか楽しそうで、新緑もきれいで、歩いていても嬉しくなってきた。
ときどき景色が開けるところに出ると、雲間に浮かぶ紀伊の山々の尾根のシルエットが
望めて、
これぞ日本!っていう風景で、
やっと熊野古道に来たぞという気分になってテンションもあがって来た。

紀伊の山々

山を越えた先の本宮では、友達のカメちゃんが面白いひとがいるから
ぜひ寄ったほうがいいよ、と紹介してくれた上野さんちに寄ることにしてた。
訪れると、そこにはクライミングやらカヤックやらアウトドアを楽しむ人々が今日は
雨だから上野さんちに来たんだよって、集まってた。
上野さんはここ本宮でカヤック、カヌー、トレッキングツアーをオーガナイズするガイドさん。
http://www.kumano-experience.com/index.php
上野さん宅でもあるベースは、なんだか世界の安宿のような雰囲気で、
上野さんと何か縁があって集まってきた面白い人々たちと
まったりのんびり話してるうちに、雨はどんどん強くなってきたもんだから、
上野さんがうちに泊まっていきなよとオファーしてくれたので、
ありがたく泊まらせてもらうことに。

上野さんに地元の面白いところに色々と連れて行ってもらって、
夜はディープなクライミング話しやリバーカヤックの楽しさを聞いたりで、
世の中ほんとにいろんな楽しみ方があるなって、
希望でいっぱいになった。
いろんなアクティビティーを真剣にやってる人たちって凄く刺激になる。
いろんなご縁に本当に感謝。
これも旅の醍醐味だね。



day1

Thu.08.05.2008
高野山



長くて充実したGWもとうとう終わり。
あまりにも色々なことがありが過ぎて、
何をどう書いたらいいんだか頭の中がごっちゃごちゃ。
一言で言えばDiscovery Japan。

世界へ旅立つ前に、日本の
美しさを再認識させてもらった有意義な日々だったな。




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1日目の高野山からして、もう大満足。
特に最後に訪れた奥の院は、そこに流れる空気が
あまりにも美しくて、神々しくて、呼吸するのを忘れそうになるくらい、
体中が痺れてしまいそうになるくらい、
素晴らしかった!
北海道の山とかヒマラヤとか、山の中に入ったとき、
ここには神様がいるかも、と思う場所がたまにあるんだけど、
奥の院はそこと同じ空気が流れてた。

目で、耳で、鼻の粘膜で、毛穴で、
目ではっきりと見えるような、手で持てる気がするような、
その神々しい空気を感じて、奥の院から出たら、
頭をパカっとあけて高水圧ホースで洗い流したかのように、
いや、凝り固まった脳みそをゆるゆるとマッサージしてもらったかのように、
頭がすっきりしてて、気持ちよかった。
足が疲れていたのに、奥の院から出てきたときには今にもスキップしちゃいそうなくらい
足取りが軽くなってた。

間違いなく日本の文化的観光名所の中で一番よかった所になった。
高野山は世界遺産に認定されているけど、
建物だけではなくて、この空気が世界遺産に違いないって、
そう思わずにはいられなかった。



奥の院
   この橋の向こうから写真も撮ってはいけないエリア。
理由が書かれてなくてもガラッと変わった空気に、何故写真を撮ってはならないかを知らされた気がした。


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